君がくれた奇跡を 僕は信じていたかった この恋に終わりなど ないと信じていたかった 君が改札を抜ける 定期のない僕は立ち尽くす 入場券買って 追いかける勇気さえない - ５年以上前の体験談です。 先日、お風呂で鼻唄歌ってたら、急に「君がくれた奇跡を」…

君と飲むジンライムは、とても甘かった。

あなたが私に買い与えた誘惑 「女の子は人形じゃないの」 強がり言いながら、お尻はもう誘惑の中 あなたを私が飼い慣らす誘惑 「女の子は大切にしなきゃ」 強がり言いながら、視線はもう誘惑の中 ひとことがふたことになる癖、直ってないなぁ。

戻ってきてくれることを、願って。 いやあ、ひどく放置してましたね。 1か月近いんじゃないですか?こんなことは、久しぶりです。 いろいろあったんですよ。そしてこれからもいろいろあるんですよ。 １つずつ、説明しようかな。 だいぶ鬱入っちゃうのは間違い…

死について考える詩 歌について考えるウサギ げっ歯類について考える月食 …ああ、おれは、こよい… かなりはっきりと分かっていることでも、言葉にされてみると案外ショックだったりする。 僕の「ひとこと」は詩ではない。 正確には、詩として成り立っていな…

一見、休養にみえないことです 精神の やすみじかん です

もてあそばれて捨てられて

ただ白い布で全身を覆えばおばけに見えるとか 布は柔らかく光を通す 足元までじっくり観察して

電気製品でさえもヒューズという首吊りロープを持ち 電気製品でさえも歌を口ずさみ

ｶﾞｸｶﾞｸでも、ﾂﾙﾂﾙでも、ﾌﾜﾌﾜでもなくて、ﾌﾟﾙﾌﾟﾙなの。最近物を書くことを怠っているなぁ。 まなさんからもらった設定も書けてないし、工大ウォッチングも作品ができていない。 あの方はいつも他人のために生きてるって私は言ってるけど、そのほうが物は書け…

神様、どうして動かないの？

何が言いたいんだ? 何か文句あるのか? 何か描いてくれよ

非力な人って普通器用だよね 私はどうしてこんなに不器用なんだろう あとがき:すみません今日はエッセイで。

罪ではない罪が身に迫りぞっとする 愛着ではない愛着にもの悲しさ まるで夏祭りの次の次の日 すくってきた きんぎょの もようの へんかと その りゆう に気づいてしまったかのように 逃がした魚は大きく2度と戻らないばかりか 海底で深手を負い転がっている…

気にしなければいいのです。 そこに積もったほこりの存在を 無視できればいいのです。 そこにある差別を

ねぇ、 どうして、 おひさまの ほうが まぶしいのに、 ひづけを かく ときは つきが さきで ひが あとなの？ それはね、 ようびを かくときは ひが さきで つきが あとだから、 ゆずりあいを しているのだよ …またふたことなんですけど。

月が満ちる瞬間を見た事があるか。 幸福で満ちる瞬間を舐めた事があるか。 うぅ、ひとことがふたことになる癖を誰か直して下さい。

簡単なのに書けないの 私にはひらがなの方が合うみたい 漢字からは清々しい竹の香りがして―箪笥― ひらがなからは懐かしい生活の匂いがして―たんす― 後記:うぅ、大量の字余り。

それが少しなくなっただけで死んでしまうから 人々はそれを忌む 赤に惹かれた人間は常ならぬ者とされる

電話と赤い糸。 縁と金。 切れないことが、いちばん。

貴女の指先が、恋しい。―DTMをご存知ですか― 声が、愛しい。―マイクの前があいています―ポスターのキャッチコピーにしようと思ってます。 ひとことがふたことになりがちなのは私の癖です。

伝えたい思いが強すぎると、相手の思いを踏みにじってしまうことがある。 今日、新田辺の某ネカフェ入り口にたむろする猫から学びました。

最近お休みしててすみませんねぇ。ネタが浮かばないもので。 書き物スランプなんです。 今は入力期間みたいで。

坂道の 向こうにあるは 喜びか 思い出の 向こうにあるか 悲しみは …ごめんなさい佐野睦夫先生。この詩、Unix入門の時間中に作りました。 Unixのテキストエディタが楽しかったので…

迷ったけどやっぱりカテゴリ[お笑い]作りました。 ネタと真実が混ざると読みにくいと思うんで。 でもネタも時にマジだったりします。 「キリンの沈黙は長い」By.しずちゃん

眠気はささない ただ 闇 孤独 その戦い 今夜は事情あって寝られません。 明日も明後日も、ずーっと学校いかなくちゃならないのに…

教師が生徒に「馬鹿」はなしかと。

心を。 たたむ、箱に入れる いつでも出せるように。 整理整頓して。

忘れていた 恋する事も、抱かれる事も そして このblogにカテゴリ[ひとこと]がある事も

知らない事も多い 負った事がないと言い切れますか