復活

はてなに帰ってきました!!!
帰ってきたにはきました。
twitter熱もちょっと冷めて、帰ってきました!なんかmixi見てたら帰ってきたくなっちゃったんですよ!!
昔の友達とか、ぁで築いてきた関係とか、そういうものがはてなにはまだ少し残っているはず!
と思ったのです。
アンテナの整理、デザインの変更、顔写真の変更など課題は山積してますが、逃げ出さない…といいな♪
はてな記法を若干忘れちゃってるので、思い出しつつ。
あ、あと黒歴史とか違法記事とか(あれば)若干消そうと思います。
それからですね、名前を変えます。
前に使っていた名前を検索エンジンにかけると非常にマズいことが起こることに気付いたので…
新しい名前は「山田美軽(よみ:やまだびがろ)」です。
由来は…またおいおい。
昔の名前で呼んでくれてもいいんですよ。
以下使用されるであろう、使用可能名称

  • すー
  • やまんば
  • 琴瀬
  • 雨(GREEの人しかこう呼ばないと思いますが)

えーっと、ここでは本名NGでお願いします(GREEもプロフィールには記載してますができたらやめてください)


以下GREE向け
突然の更新、しかも「はてな」を知らない方にはわけのわからない内容でごめんなさい。
この日記は「はてなダイアリー」を利用して、GREEにインポートさせることによって成立しています。
はてな本家はこちら(内容は同じです)
http://d.hatena.ne.jp/seltukun/

最近はまってるドラマ

曲げられない女
司法試験に9回落ちている主人公。
父も苦難の末に弁護士になったが、事故で亡くなったという過去をもつ。
口癖は、「すみません、正確に言っておきたいので」。
例えば今回は、
「アボガドのサラダ、おいしいよ?」
と言う友人に対し、
「アボガドではなくアボカドです。」
「いやぁ、アボガドでしょう?」
と切り返す別の友人。すると分厚い辞書を持ってきて、指差し(こういう普通ならまどろっこしい仕草を早回しで表現しているのも面白い)、
「すみません、正確に言っておきたいので」
あらすじなんかも書きたかったのですが、携帯なので字数に限りがあって。
どうしても知りたければWikipediaを見てください。
こういうフリちょっと嫌いだけど。
毎週水曜、よみうりテレビ(日テレ?)です。
エンディングに、主人公の元カレが白スーツで現れ、
「どうしよう、サキ。結婚式から逃げてきちゃった。」
と。次回も期待できそう。

あきらめきれず

id:Akaganeが考案した、「逆転のコックテイル」。
逆転裁判みたいなゲームにしたいと言っていたあかがねだが、分岐の作成などが面倒になったらしく、ゲーム化の話はなくなった。
なくなった、のだが、どうしても僕はあきらめきれず。
WEBプログラマーであるid:wen000に相談してみた。
FLASHがいいかも」
との助言を受けた。
FLASHといえば、「WEB EFFECT」というソフトを買ったままほったらかしではないか!!
ということで、さっそくインストール。
そして実際に「逆転のコックテイル」を使い、映像作成。
5時間かけてプロローグだけ作成してひとつ気付く。


これってさぁ……
パワーポイントのスライドショー機能でいけるんじゃないの?


と思っても、パワーポイントがないのだ。
OpenOfficeはあるんだけどね。



まだまだFLASHの扱いには慣れないけど、今度は自作シナリオでやってみようかなぁと思った。
FLASHのいいとこは、作ったらポンとWEBにおけちゃうとこ。
CGIなんかはスペースの規約でダメだったりするし、exeはダウンロードしてもらう必要があるし。

通販

SmileLandのカタログを手に入れた。
SmileLandのモデルさんに、実際に3〜4Lサイズの人を起用してほしい。もっとデカくてもいい。
どれを見ても、モデルさんがやせているから魅力的なのではないかと思ってしまう。

登場人物について

ノベルゲーのサンプルを昨日出しましたが、キャラクターに対して反響があったので、ちょっと。
2006年度の文芸部誌に載せた作品、「MONEY AND LOVE」の続編のキャラクターたちです。
本来、大学のCapriccio di Leteratureで短編集として使おうと思っていたのですが、体調不良による締め切り破りで、作品は完成に至らなかったんです。
プロットを作って、id:Sieにイラストも描いてもらったんですけど。
この作品シリーズをネット上以外で発表することはもうないかなぁ、と思うので、ある程度書けます。


西川文彦は、実は「MONEY AND LOVE」が初出です。
一応主人公というか、物語が彼の登場で始まり、彼の退出で終わる仕組みになっています。
名前は初出の時点では出ません。
ちなみに、「MONEY AND LOVE」では特に気にしなかったのですが、ボツ短編「毒された愛」では、かなり身近な人物をモデルにしました。
そのため、一人称も僕→ボクと変化しています。


山本令は、西川文彦が高校で入っていた部活の部長です。
短編集の並び順番を覚えてないのですが、時系列でいくと未完成短編「美女がふたり」が初出です。
これは、実在の人物と、ラノベキャラを足して2で割った感じです。