ある葬儀屋がシュワルツ氏という男の遺体の身繕いをしていた。
だがこのシュワルツ氏、イチモツが驚くほどデカい。
葬儀屋はこの見事なイチモツを見て思った。
「シュワルツさん、あんたには悪いが
これは後世に残すべき逸物だ。火葬するわけにはいかねえ」
そうして葬儀屋は、シュワルツ氏のイチモツを切り取って家に持ち帰った。


切り取られたシュワルツ氏のイチモツを、葬儀屋はまず自分の家内に見せた。
「見せたいモノがあるんだ。ぜったい目を疑うぞ」
それを見た葬儀屋の家内は、たしかに驚いてこう言った。
「そんな、シュワルツさんが亡くなったなんて!」

アメリカンジョークの続きを読みたいと言ったら、書くことになった。