寒い。そして痛い。


うっ…手首痛ぁ・・・
あ、ども、seltukunです。
最近、なんか、「切らなきゃ」っていう
一種の義務感に襲われることがあります。
まぁ、読みたくない方のことを考えて、この話題は下で。

昨日の夜、とある掲示板のアドレスを探していて、
googleで「seltukun」と入れて、検索したんですよ。
そしたら、こともあろうか某有名掲示板がヒット。
「…俺、何をした…?」

ちょっと流れを読んでいると、僕と同じ学年の男の子で、
僕と同じような掲示板での活動をなさってた方がいるとか。
それで、「彼は女性を騙っているのか?」
「いや、seltukunとそやつは別人だ」
という結論に落ち着いてました。

えっと、とりあえず釈明。
そっち関係で見ている方もいらっしゃるかもしれないので。
僕は奈良市で生まれ、
奈良市で育っています(市内の引越しはしましたけど)。
彼は愛知人だといってますが、
僕は愛知といえば新幹線での通過駅くらいにしか思っていません。

僕がFC2WEBで取得しているアカウントは、
「seltukun」の1つだけです。
携帯はアドレスがよく変わる上、
昨日の日記にあるように
メールが半月も受信できないこともあるので、
登録可能なメールアドレスは1つしか所持していないのです。

そして、彼は3月生まれらしいですが、僕は11月生まれです。
年齢まで違ってきます。僕は15ですが、彼は14の筈です。

僕などと間違えられては彼が可愛そうです。
僕よりは相当頭のいい人だと思いますし、
先ず何より普通だと思いますよ?
そして僕とは違って規約違反なんてする人じゃないと思います。
あぁ、早くFC2の規約違反箇所直さなければ。

彼がどういう方だったのか、今ではもう
ちらほら残っている書き込み内容でしか確認できないので、
これ以上のことは申し上げられないのですが。



さて、切れる話に行きましょうか。

切れる話といえば、最近、「切れる夢」を

よく見るようになったのです。

なんか、三原色とか、黒とかの空間が目の前に広がって、

それが実は紙のようなもの(質感からして布かも)

で、見えない刃によって千切られていくんです。

ちょっとこわいです。







さぁて、切れる話。
義務感に襲われたら、とりあえず肩を
バンダナで縛るようにしています。
そのまま刃物探したり、PCに向かってたり、
どうしようもなさそうな時は電話したりしていると、
だいたい切る気をなくすんです。
ただ、今日は何故か特別でして。
そのまま切りたくなりました。
でも、僕は血が苦手です。仮にも女のクセに。
そこでカッターナイフを皮膚に走らせる。
…切れてる音だよ…
そう思ってバンダナをほどき、
カッターを筆箱にしまいます。
すると、手首が何故かとても痛くなってきたんです。

手首は切ってないのに。

僕は知ってしまったんです。
腕において、どのくらいの力で切ったら血が出るか。
皮膚の傷つく音がするか。跡が残るのか。

血も出ない。跡も残らない。でも皮膚が傷ついている。
…最高の組み合わせのはずでした。
何故、傷でもない場所が疼くのか。

何故、「義務感」なんだろうか。
何故、手首なのだろうか。

…否、何故僕はこうしているのだろうか…