はあ…肩身狭いなぁ。
でも僕はデブだ。
その事実は誰がどうやったって曲げられるはずがない。
いや、拘束して栄養を与えなければ可能か。
というかデブであるかどうか、というか容貌そのものは生きにくさの根本的原因ではないだろう。
「醜さは 顔にはないわ 汚れは 心の中よ」
ちょっと漢字とかには自信ないけど…
語らないことが美徳でないのと同じように、語ることも美徳ではない。
僕は少し、語りすぎているのかもしれない。現状。
でも、語ったログを今あわてて消すのはおろかだ。
評判は変えることができない。
それに、そのおろかさが、謝って許されるものであれば、それも愛嬌のひとつである。
大事なことを繰り返そう。
そのおろかさが、誤って許されるものであれば。