バレンタインオフ報告1
後悔:高校の先生は公人ではない。
えーっと。予定より少し遅れて京都御所到着。15時45分くらいだったかな。
んで、野球をやってる若い輩がいるいる!おそろいで茶色のトレーナーなんて作ったのか!
…あれ?あの子たちちょっと背が低くない?いや、忙しい大学生活でｸﾏｰ*1になっても仕方ないかぁ…それで背が低く見えるんだね。
で、「ナイスキャッチ!」とか言ってるよ。テンション上がってるから声も高いのね。
…いや、今の声は高すぎないか?と、近づいてみると小・中学生総勢10名ほど。自転車で来てました。
…ちょっと待ってよ、ほとんどが大学生でしかもほとんどが公共交通機関を利用しているパープル・アローズではないな?!ちょ、
「バレンタインなのに野郎ばっかで集まるの☆」
って僕を狩りだしたid:Yaenは?!と携帯を取り出す。そういえば昼ごろに起床を報告したけれど返信もない。
「…ぷっぷっ、利用上限額を超えているのでただいま発信することができません」
…役に立たん携帯*2です。
近くに富野小路?えーっととみのこうじ休憩所があったのでそこの公衆電話からYaenに電話。
「…おかけになった電話は、電源が入っていないか、電波の届かないところに…」
orz
とりあえず携帯の画面を見ていそうな家の近いメンバー…そうだ!id:Sieに電話しよう!電話帳…あった!
家の番号しか入っていないorz
ここはもう…監督に電話しかないでしょ。
「……もしもし(ガサガサ)」
「…あっ、えっと、id:Akagane君?(うわっ、忙しそう?)」
…ごめん、続きはあとで…
