2006-12-15 ■ 携帯より 学校 こういうのは病状日記に書かなきゃいけないのですけど、こっちに書くべき事柄なのでお目汚し失礼します。 明日になったらここではっきり書く事柄がきっかけです。 自殺を考えました。 私が通う学校のチャペルにある机の上に、私の遺影と花が飾られている状況を想像しました。 …ありえない。 何がありえないかっていうと、きっと笑いとか喜びとかに満ちてると思うのです。 私、かなり疎んじられてますから。 「死」を泣く人はいても「私」を泣く人はいないと思うです。 これはしまった、今死ぬ訳にはいきません。