こういうのは病状日記に書かなきゃいけないのですけど、こっちに書くべき事柄なのでお目汚し失礼します。
明日になったらここではっきり書く事柄がきっかけです。
自殺を考えました。
私が通う学校のチャペルにある机の上に、私の遺影と花が飾られている状況を想像しました。
…ありえない。
何がありえないかっていうと、きっと笑いとか喜びとかに満ちてると思うのです。
私、かなり疎んじられてますから。
「死」を泣く人はいても「私」を泣く人はいないと思うです。
これはしまった、今死ぬ訳にはいきません。