本日、生まれて初めて女性専用車に乗ったseltukunです。

警告。
本日の日記はテンションが上がったり下がったり
シモネタ系出したりするかもしれません。
流し読みするか気をつけて読むか逃げるかしてください。はい。

同じクラブの男子のお祖父さんが亡くなったとか。
めーふくを祈るようなしょーもないことは致しません。
だって祖父が死んだからどうだって言うんですか?
出席日数関係無しに学校休めるからラッキーかもしれないが。
忙しいから変わらないか。
僕は祖父母の姿を見たことがないからこんなこと言えるんですけどね。
と、いうか、恨んでますし、半分。
し、か、し、です。
姿を見たことがないため、
それ以上好きになることも嫌いになることもできないんです。

せめて僕が男なら、父母も親族に会うことくらいできたでしょう。
そればっかり思います。
いや、そう思う理由が今は不純なんですが。
 理由:生理来ない。それはそれでダルい。
はい。不純極まりないです。
いー加減、胸痛いんだよー。いや、痛いというか重いです。
これ、始まったら始まったでまた苦しいんでしょうね。
あ-女って不便だよな――。

 人生やり直せるなら男でありたいです。
あ、死にたいとか言ってるわけじゃありませんよ?
最近それは言ってませんから。
というかもうそれはどうでも良くなってきましたし。
とある願いをかなえるまで、そして前の
「人生からの脱走」から1年経つまでは死ねませんし。

あ、でも男だったら1つ嫌な事ありますね。
彼氏できないじゃないですか。
まぁ今まで非常に妙な形で男性と関わってきてますから。
今がむしろまともかもしれません。

歴史に「もし」はないので夢物語にすぎないんですが、
全て。

あ――――…気持ち悪い。胸 重いんじゃコラァ(泣